インド料理はカレーだけじゃない!種類の多さにインド人もビックリ?!

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インド料理といえば日本人なら誰でもまず一番に「カレー」を思い浮かぶのではないでしょうか?それほどインド=カレーというイメージが強いですが、実はカレー以外にもおいしい料理がたくさんあるんです。

そのなかには、私たちが普段口にするような身近な食材から、あまり聞いたことのないような食材や調味料まで様々あります。

今回は意外と知られていないインド料理の種類とその魅力をご紹介します!

インドの食文化は北と南で全然違うってほんと?

インドはとても大きな国で、国土は日本の約9倍、人口は世界2位の13億を超えていて、2030年までには世界一位の中国の人口を追い抜くとも言われているほどです。そのため、インド国内でも北と南では料理の種類もかなり違いがあります。

北部の主食はナンやチャパティといった小麦粉を使ったものがメインです。日本人でもなじみのあるナンは、タンドールと呼ばれるかまどの内側にはり付けて作りますが、チャパティは平たい鉄の上に丸く形をつくり油を使わずに焼いていきます。

ちなみに、ナンは発酵させる必要があり少し手間がかかるので、インド人にとってもレストランで食べることが多く、実は家ではあまり食べないそうです。

その反対に、チャパティは家庭でもよく作られていて、インド人は家族が多いのでチャパティをたくさん作って重ねておいておきます。基本的には女性が作りますが、独身の男性や色々な事情で男性が作らなければいけなくなった場合、男性も作ることが出来るというからすごいですよね!

一方で、インド南部ではパン系だけでなく、ご飯も主食として食べることが多いです。

お米やチャパティ以外にもパパドというひよこ豆・レンズ豆などを混ぜたものを油で揚げたクラッカーのようなものや、豆やお米を混ぜ発行させてクレープのように焼いたドーサと呼ばれるものなど、料理によって主食もその都度変わります。

主食以外でも、北インドでは主にガラムマサラなど数種類のスパイスを使いますが、南インドではココナツミルクやタマリンドといったフルーツソースを使ったものが多く、インドの代表料理といえるカレーも南インドではスープのように薄いものがあるので北インドとはかなり違いがあります。

また、南インドはべジタリアンが多く、肉を使わない料理の種類が多いのも特徴です。

カレーだけじゃない?インド料理って奥が深い!

タンドリーチキン

スパイスとヨーグルトを混ぜたものにチキンを1日つけてタンドールというかまどで焼いたものです。

ちなみに、私も家でオーブンを使ってやってみましたが失敗したので、ヨーグルトはやめてタンドリーチキンの素と生姜をよくすりこんだものを焼いてみましたら成功しました。

キャバーブ(ケバブ)

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合い挽き肉にスパイスをいれてキャバーブ専用の鉄の棒に肉を巻いて焼いていくのですが、火加減がうまくいかないと肉が落ちてしまい、日本で自分で作るのは難しいです。

サラダ

レタスを細かくした物の中にキュウリやトマトが入っているなど、日本で食べる普通のサラダと変わらないものもありますが、よく出てくるのは玉ねぎにスパイスをかけたもので、これが意外とおいしく食べられます。

チキンビリヤニ(チキンビリアニ)

お米にスパイスと肉や魚、野菜、卵などを混ぜて炊いたインドのスパイシーな炊き込みご飯で、一度食べたらやみつきになります。

サモサ

じゃがいものつぶしたものや、豆などの具とスパイスを春巻きのような皮で三角形に包んで油で揚げたもので、ビールのおつまみなどにピッタリのインドの軽食です。軽食といっても、イモが入っているので、けっこうボリュームがあります。

また、インドは多民族・多宗教ということもあり、宗教によっては牛肉や、豚肉が食べられない人も多いので、チキンやマトンはよく食べられます。

カレーにも色々な種類があり、インドの人は毎日違う種類のカレーを食べています。南インドのものはスープ状のものが多く、北インドは比較的こってりしています。

チキンカレーにマトンカレー、エッグカレー、豆を使ったカレーからフィッシュカレーというのもあり、魚が好きな人などはこれもよく食べています。ベジタリアンはジャガイモの炒め煮や野菜カレー、ほうれん草のカレーなどがあります。とても消化に良く健康にもいいので、一度食べてみることをおすすめしますが、少しボリュームにかけるかもしれません。

インドでは基本的に食事は手で食べますが、彼らは非常にきれいにカレーを残さずに食べます。

飲み物も色々ありますが、ヨーグルトに塩を入れて薄めたラッシーが有名です。インドでは塩を入れて飲むのですが、日本では甘いものが一般的ですね。

あと一般的なのがチャイです。ミルクティーのようなものですが、スパイスや生姜が入っているので温まりますし、体にもとてもいいです。あとは、マンゴージュースも甘みがあっておいしく飲むことが出来ます。

日本で本格的なインド料理を自分で作るというのはなかなか難しいですが、最近は日本にもおいしいインド料理が食べられるお店が増えてきています。

少しゴージャスな雰囲気を味わいたいなら、新宿ワシントンホテルの「ガンジー」というインド料理屋さんがオススメです。店内はゆっくりとした雰囲気で、ナンも大きいし、料理もおいしくてアルコールもあるので、インド料理初心者さんでも楽しめると思います。

まとめ

いかがでしたか?

インド料理といってもカレーだけでもいろいろな種類がありますし、カレー以外にも色々な料理があります。また、北インドと南インドでも味付けや食材などかなり違いがあります。

今回ご紹介した料理以外にも、ココナッツを使ったカニ料理や、日本でもなじみのあるコロッケ、白身魚をバナナの葉で包んで蒸し焼きにしたものなど、まだまだ変わった料理がたくさんあります。

一度インド料理レストランでトライしてみてはいかがでしょうか?

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