子育ては中学生になると悩みも変わる!?SNSトラブルから学んだこと

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近年SNS が盛んに使用されるようになってから、本当に目に余るほどの動画がアップされています。小学生や中学生でも携帯を持つようになっていて、自由に操作しています。

情報を流す目的も理解せず、受け手側の思いも配慮しないやり方に、思いもよらないトラブルに巻き込まれるケースも増えています。

子供が中学生になると手がかからなくなる場合が多いですが、小学生の頃には想像もつかなかった問題が起きることも増えてきます。

今回は、実際に子供が中学生の頃に起きたトラブルをご紹介します。

【中学生メールトラブル事例】突然不審なメールが届いて・・・

うちの子が小学生の頃、ほとんどの同級生が携帯を持ち自由にゲームをし、家によっては親が一緒にやっていたケースもありました。

当然、何度も携帯を買ってほしいと子供にせがまれたが、必要性を感じなかったので中学1年生になってからようやく持たせました。

中学校に入学してすぐに担任が「携帯を持ってない人は手をあげて」と言うとなんとわずか1人しかいなかったと聞き、私は正直びっくりしました。

そんなある日、息子が帰宅して「変なメールがきたんだよ」と言ってきました。

〇〇(会社名)より

あなたがX月XX日に契約した動画サイトの代金が未納になっております。

つきましてはX月XX日までに入金して頂きますようお願いします。

〇〇〇〇(名前) XXX-XXXX-XXX(電話番号)

私はすぐに不審なメールだと確信し、再度息子に確認してその電話番号に電話しました。なぜならそこに載っていた名前は、息子を小学校時代にいじめていたI君だったからです。

電話したら案の定その子が出て、「久しぶりね、会えるかな?」というと彼は「今は無理」といったのです。

その後も私は数回電話しましたが、彼は逃げたので夕方自宅に電話しました。母親が出たので、事情を説明すると「本人が帰ってきてないのでなんとも言えない」と言いました。

この母親は小学校の頃からかなり有名で、自分の子供の非は認めない、理解できないで有名で、その子はしょっちゅう問題を起こして多くの家庭とトラブルになっていました。

謝罪もなく、事情を理解する気配すらなかったので、家が近いこともあり「お宅に伺ってお話をしましょうか?」というと、「それは困る」と言うではありませんか。

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相手は逃げるし、話してもらちが明かないので、電話を切ったあとで学校に電話しました。本来これは保護者間で解決すべきだとは思いましたが、相手とまともに話ができない状況だったので、学校に依頼するかたちになりました。

翌日、事実が判明しました。先生が子供たちに事情を聞いて、状況が分かったのです。

これは非常に悪質ないたずらでした。同級生5人グループの仕業で、メールに載っていたI君もそのうちの1人でした。

夜にI君の母親以外の4人の母親から謝罪の電話がかかってきました。私は彼女たちとしっかりと話をしました。その中の1人の価値観がおかしかったのをよく覚えています。

なぜなら謝罪とは名ばかりで、子供がやった事をやや正当化させてきたので私が反論すると、少し口論気味になったからです。子供がやった事をやや正当化させてきたので私は反論しました。

単なるいたずらとでもいいたそうでした。「お宅がやられたら、ああそうですかですみますか?」と言いたいくらいでした。

結局、電話番号のI君の母親からは、なしのつぶて。

私も理解できない人と話しても時間とエネルギーの無駄だと判断し、気にしないことにしました。I君にはお姉ちゃんもいて、彼女も学校で問題児だという噂は少し聞いてはいたし、小学校の時にうちの子も被害を受けているのです。

彼はこの先どんな子になるのだろうと心配になりましたが、それも親の責任だと思います。私は他の母親より10才くらいは年上でしたが、道徳観や倫理観は年齢でさほど違うわけはありません。

こういういたずらをされて「大丈夫ですよ」なんていう親がどこにいるでしょうか?

子供達がどういう話し合いであのような事をしたのかは今だにわかりませんが、少なくとも詐欺まがいの文章の書き方を知っていて、それを誰かに送り付けるという行為はただの子供のいたずらでは済まされないことだと思います。

子供を守ることだけが子育てなのか?を考える

子供が問題を起こしたら親はしっかりと考えるべきです。自分の子さえよければそれでいいという姿勢でいると、自分さえよければそれでいいという子になってしまいます。

転んだ子供は痛みを覚え、その痛みを我慢して起き上がろうとする強さを学ぶはずです。痛みを知らない子は人の傷みを想像する事のできず、平気で人を傷つける大人になります。

我慢する事もできず、責任感もない子は社会に出た時に無責任な弱い子になり、褒められてばかりで叱られた経験のない子は社会に出た時に単なるアドバイスすら自己否定ととらえ無力感に陥ります。

何でも欲しいものを手にいれて、忍耐もしなくてよく、苦労も知らず育った子供達をたくさん見てきましたが、例外なく人の気持ちの理解できない人間になってしまいました。

子育てをしていれば悩みは尽きないですし、中学生ともなると子供とのコミュニケーションも減ってくるかもしれません。

それでも子供に嫌われまいと叱らず、甘やかして守っているだけでは子供のためにはなりません。

子供を育てていく我々大人たちは、常に自分を振り返っていかなければいけないですね。

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