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冷たいごはんでカロリーOFF?実際の所はどうなのか調べてみました!

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食欲の秋はもちろん、冬、春、夏と、日本のご飯は本当に美味しいですよね。

食べてるときはとても幸せなのに、食べ終わった後に、食べすぎてものすごく後悔と絶望をした、なんて経験が誰にでもあると思います。

美味しいおかずがあれば、ごはんをついつい食べ過ぎてしまいますよね?

「ご飯は我慢したくはない!でも痩せたい!」

今回は、そんな私と気が合う仲間に向け「冷たいごはんは痩せるのか?」という疑問について調べてみました。

冷たいごはんは太らないと言われる理由は一体何なのか?

冷たいごはんが太らないと言われる理由の1つに、温かいごはんよりも噛む回数が多くなるため、満腹中枢が刺激され満腹感を得やすくなるという説があるようです。

たしかに、温かいごはんに比べて、冷たいごはんは少し食感が固く感じますので、温かいごはんに比べ、よく噛んで食べている印象がありますね。

そしてこの固さこそが、咀嚼回数を増やしてくれる効果があり、温かいごはんと比べて、少しの量でも満足感が得られるため、量が少なくても、腹持ちが良いとのこと。

また冷たいごはんの成分である、でんぷんは冷えることで、難消化性でんぷんに変化し、これが食物繊維と同じ働きをするため、腸の働きも助けてくれる作用があるそうです。

炭水化物はダイエットに御法度ですが、噂によると、温かいごはんを冷たいごはんに変えるだけで、1ヵ月に5キロも体重が落ちた方もいるそうです^^;

ちなみに、ごはんを冷やすと言っても、常温にもどすだけです。

コンビニで売っているおにぎりなんかも冷たいごはんのひとつ、いつでもどこでも手に入るのも継続しやすい秘訣の1つです!

面倒な準備もなく、食べながら少しでも痩せられるなら最高ですね☆

冷たいごはんで痩せる人が選ぶ食事レシピ3選!!

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1. 冷やし茶漬け

冷たいごはんの上に、鮭やのり、梅干しやしらす等、お好きな具材を乗せて、冷えた麦茶や緑茶を注ぐだけ!

簡単にサラサラと食べられるので、食欲のない日や忙しい日などにもオススメです!
具材を変えると飽きも来ないので、いつでも食べられるオススメです!

2. おにぎり
冷たいごはんレシピの定番といえば、やっぱりおにぎり!!

コンビニやスーパーで手軽に手に入れることができますし、朝に作ったおにぎりをランチに食べてもいいと思います。

自分の好きな具材を選ぶこともできますし、気分に合わせて選ぶことができるので、続けやすいですね!

ちなみに冷たいごはんの温度ですが、凍るほどキンキンに冷やす必要はなく、常温でも十分効果を得られるそうです!

どこでも売っていますし、作りやすいですし、食べやすいので、忙しい日にも取り入れやすいですね!

3. ライスサラダ
冷たいごはんをトマトやパプリカ、レタス等と混ぜ、ドレッシングをかけるだけ!

ドレッシングの種類やサラダに入れる野菜を変えることで、飽きずに楽しめるの嬉しいですね!

ライスサラダは野菜の持つビタミン等も一緒に摂取する事ができるので、女子には嬉しいですね☆

野菜の持つ食物繊維と、冷たいごはんの持つ食物繊維の相乗効果も期待できますので、非常にオススメです♪

冷たいご飯はカロリーOFF??まとめ

さて今回は、私も以前から気になっていた、冷たいごはんの効果を紹介させていただきました。

実は私。小さい頃から、おにぎりは冷たい方が好きでした!ごはんの味と具材の味がしっかりする感じがして(笑)

しっかり噛んで食べることで、ごはんのあまみも感じることができますし、おいしくこのように素材のおいしさを楽しめるのもいいですよね!

ダイエットは無理なく継続する事が一番なので、1日1回置き換える等、自分のペースで進めていく事が大切ですね!

もちろん、食べ過ぎには注意が必要です!

私も注意します!!

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